2026年7月07日

暑い日が続く夏は、熱中症に注意が必要な季節です。特に糖尿病のある方は、脱水を引き起こしやすく、熱中症のリスクが高まることが知られています。
血糖値が高い状態では尿の量が増えやすく、体内の水分が失われやすくなります。また、暑さによる発汗も重なることで、知らないうちに脱水が進んでしまうことがあります。
脱水は熱中症だけでなく、血糖値の上昇にもつながるため注意が必要です。
こまめな水分補給を心掛け、のどの渇く前に水やお茶を飲む習慣をつけましょう。特に高齢の方は、暑さやのどの渇きを感じにくいことがあるため、意識して水分をとることが大切です。
当院では糖尿病をはじめとした生活習慣病の診療を行っています。夏の体調管理や血糖コントロールについて気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
