2026年7月21日

暑くなると、冷たいビールやお酒がおいしい季節になります。飲み会やバーベキューなど、お酒を飲む機会が増える方も多いのではないでしょうか。
しかし、過度な飲酒はアルコール性肝障害の原因となります。肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、自覚症状がないまま病気が進行することも少なくありません。
アルコール性肝障害が進行すると、脂肪肝や肝炎、さらには肝硬変へと発展する可能性があります。また、飲酒習慣は肥満症や糖尿病、脂質異常症のリスクを高めることが知られています。
健康診断で肝機能異常(AST・ALT・GTP)を指摘された方は、肝臓からのサインかもしれません。「お酒を飲む量が増えている」「休肝日がない」という方は、一度生活習を見直してみましょう。
当院では、糖尿病をはじめとした生活習慣病の診療に加え、脂肪肝や肝機能異常についてご相談にも対応しております。
夏を元気に過ごすためにも、過度な飲酒と定期的な健康チェックを心掛けましょう。健康診断の結果が気になる方は、お気軽にご相談ください。
