肥満外来
肥満外来
肥満症の治療は、原則的に食事・運動療法が基本となりますが、近年は糖尿病治療薬として開発されたGLP-1受容体作動薬の体重減少効果についての有効性が注目されています。GLP-1受容体作動薬の中には、糖尿病治療目的として開発された「マンジャロ」、「リベルサス」の他に肥満治療を目的として開発された「ゼップバウンド」があり、食事や運動だけでは十分な効果が得られにくい肥満症の方々への新しい保険治療薬として認可されていますが、注射開始に至るまで半年以上の通院による生活習慣指導や運動指導を大学病院や総合病院などの限られた医療機関で受ける必要があり、注射開始後も2ヶ月に1回以上の栄養指導が必要となる等、ゼップバウンドの保険適応には、とても厳しい前提条件が義務づけられ、治療を希望されている患者様にとって大きな負担になっています。そのようなご相談から、運動や食事療法で十分な効果がでていないゼップバウンドの適応がある方々に対し、当院で自費診療での処方を開始いたします。ゼップバウンドの使用は、医師の判断が必要で副作用が生じる可能性もあり、安全かつ適切に治療を行うためには、定期的な診察や評価が欠かせません。当院で行う治療は、決して美容の目的ではなく、「肥満に伴う健康リスクを軽減すること」を目的とする将来の健康を見据えての治療であることをご理解ください。
リベルサス、マンジャロ、ゼップバウンドは、体重減少に大きな効果が期待できる一方で、以下のような副作用が報告されています。
初回の血液検査にて糖尿病と診断された方は保険診療にてリベルサス、マンジャロを用いて治療をします。糖尿病以外で対象となった方は基本的には自由診療にてゼップバウンドを用いて治療をします。また、ゼップバウンドによる負担額が大きいため、リベルサスやマンジャロの処方を希望されたい方もいらっしゃると思います。しかしながら自由診療においてリベルサスやマンジャロの使用は適応外使用となるため「医薬品副作用被害救済制度」が適用されないのでご了承よろしくお願いいたします。また一度処方したリベルサス、マンジャロ、ゼップバウンドの返品は出来かねますのでご了承よろしくお願いいたします。
| 初診料 | 3,300円(税込) |
|---|---|
| 再診料 | 1,100円(税込) |
| 血液検査料(初回+毎月) | 3,500円(税込) |
|---|
| リベルサス(30日分) | 3mg | 7,500円(税込) |
|---|---|---|
| リベルサス(30日分) | 7mg | 17,500円(税込) |
| リベルサス(30日分) | 14mg | 26,000円(税込) |
| マンジャロ(4本) | 2.5mg | 16,000円(税込) |
|---|---|---|
| マンジャロ(4本) | 5mg | 28,000円(税込) |
| マンジャロ(4本) | 7.5mg | 40,000円(税込) |
| マンジャロ(4本) | 10mg | 56,000円(税込) |
| ゼップバウンド(4本) | 2.5mg | 24,000円(税込) |
|---|---|---|
| ゼップバウンド(4本) | 5mg | 40,000円(税込) |
| ゼップバウンド(4本) | 7.5mg | 56,000円(税込) |
| ゼップバウンド(4本) | 10mg | 64,000円(税込) |
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