2026年10月01日

秋は新米やさつまいも、栗など美味しい食べ物が豊富な季節です。旬の食材は栄養価も高く、食事を楽しめる一方で、つい食べ過ぎてしまうことも少なくありません。食べ過ぎや栄養バランスの偏りは、血糖値の上昇や体重増加につながり、糖尿病や高血圧、脂質異常症など生活習慣病を悪化させる原因となります。秋の味覚を楽しむためには、「食べない」のではなく、「食べ方」を工夫することが大切です。例えば、
・腹八分目を心掛ける
・野菜から食べ始める
・よく噛んでゆっくり食べる
・主食、主菜、副菜をバランスよく取り入れる
・感触や甘い飲み物は摂りすぎない
といったことを意識すると、血糖値の急激な上昇を抑えることにもつながります。また、食事だけでなく、ウォーキングなどの適度な運動を取り入れることも健康維持には欠かせません。過ごしやすい秋は、運動を始めるのにもおすすめです。 当院では、糖尿病をはじめとする生活習慣病の診察や食事・運動に関するご相談も受け付けています。秋の味覚を楽しみながら、健康的な生活習慣を遺書に目指しましょう。
